平成26年1月1日
今田まちづくり協議会 広報紙第37号 年始号
 新年のご挨拶
 今田まちづくり協議会  会長 田中良晴
 平成二十六年の幕開け、皆様方にはご家族お揃いで輝かしい新春を迎えられました事と、お慶び申し上げます。
昨年は今田まちづくり協議会に格別のご理解ご協力を賜りました事、深甚なる感謝を申し上げます。
さて、昨今の世情はアベノミクス提唱で景気高揚を期待するも、まだまだ一般庶民の私たちには円安からの石油製品高騰が毎日の生活に重く影響し、多くの方々は一刻も早く生活安定を望んでいるところです。そうしたとき、私達の住む地域は皆様と共に地域づくりをさせて戴く「今田まちづくり協議会」も発足六年目の春を迎えるに当たり、「今田をもっと住み良い地域にしたい」を目標に活動して参りたいと思うところであります。 昨年から篠山市の自治基本条例に沿った「今田地区まちづくり計画」を各種団体の皆様のお力により策定して頂き、早速「今田子ども見守り隊」を各自治会中心に地域老人会・PTA地区役員さん等で組織し、活動して頂いておるところでございます。その他にも色々今田が抱える課題に対処すべき計画もしており順次実施して参ります。
今年は特に今田が持っている田園風景の美しさをより輝かせて、今田の観光施設に来られる方々へ「沢山のおもてなし」をと思う時、それに向かっての事業展開をして参ります。今田地域の皆さんの更なるご支援ご指導をよろしくお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。


教育・文化部で今田校区「通学合宿」実施
今田まちづくり協議会では、十一月七日(木)から九日(土)までの二泊三日の日程で、今田まちづくりセンターを拠点に「今田校区通学合宿」を開催しました。

今田小・中学校PTA協力のもと、小学四年生から中学一年生までの二十三人が、共同生活を行いました。地域の方々のお宅を訪問し、お風呂に入れていただく「もらい風呂」、今田いずみ会や今田中年婦人の会との調理実習など、地域の方々との交流活動をとおし、その温かさを感じることができました。


安心・安全部
地域の皆様方には、一方ならぬご理解とご協力を賜り大変ありがとうございます。
安心・安全部会としましては、「今田こども見守り隊」を第一段階として三月三十一日に七地域の方にお世話になり立ち上げをすることができました。「今田子ども見守り隊」を発足して早や九ヶ月がたちましたが、今年は、特に暑い夏でした、そして心地よい秋があまり無いまま冬になろうとしていますが、そんなこととは関係なく、黄緑色のジャンパーを着て子どもの行き帰りを見守って下さっている隊員の方を見かけると、思わず頭が下がります。いつもいつも本当にありがとうございます。
 このような方が、沢山おられる地域ほど事故や犯罪の少ない安心で安全な今田へと向かって行くものと思っております。今後この取り組みは今田全体に広げて行きたいと思っておりますが、諸般の体制が整いましたら、声賭けをさせていただきますのでその節は宜しくお願い致します。

パソコン教室
 平成二十五年度のパソコン教室を今田まちづくり協議会の事務所で初めて行いました。
昨年までは老人会今田支部が、篠山市の生涯学習センターまで行って実施していましたが、今年度から、老人会今田支部と今田まちづくり協議会が協働して、地元今田まちづくり協議会の事務所で受講生個人のパソコン持ち込みで学習しました。そのため講師の先生は毎回準備に大変なご苦労をおかけ致しました。毎週水曜日に九月から十二月まで十五回続けて行いました。
各自パソコン経験も違いますので講師の先生は大変だったと思いますが、皆さん楽しく頑張って学習して頂きました。


神戸大学農学部演習「実践農学入門」受け入れ
 想う事
神戸大学の学生が、農家に弟子入りして、今年の春から五回の体験を行った。まず五月には田植え、田んぼの中に五種類のもち苗を植え、ときめき王国のマスコット『ときめき君』を描いた。(田んぼアート )、六月黒大豆の播種・定植作業、七月中耕培土(土寄せ)作業、十月田んぼアートの稲刈り、黒大豆枝豆収穫販売作業、十二月黒大豆収穫及び雑穀選別作業、他には、野菜の世話・草刈り・草引き等々行った。
受入農家の方々には、農業の厳しさ、収穫の楽しさ 又、農村の課題等々学生達に学ぶ機会をたくさん与えていただき、いろいろな形で考える学習ができたのではないかと思う。又、農家の側も、若い人達が何を考えているか、反対に学ぶ機会にもなった。今後は、学生たちが、この学習で体験したことを、自身の糧とし大きく育ってくれることを想うばかりである。

百姓の仕事は、キツイ 汚れる しんどい・・・ しかし、収穫の喜び、達成感はすばらしい! 黒豆の植付け後、『めちゃ楽しいです!』と言って笑った学生の笑顔がまぶしかった。


福祉部会
福祉部会では、今田地域における移送サービスの実現を中長期の目標に掲げ、今年度の活動を行ってきました。
五月:地域公共交通会議に参加し、市内の公共交通の現状を把握

六月:篠山市政策部と打合せを行い、市の方針説明を受ける

七月:市主催の地域交通勉強会に参加し他地域の事例を学ぶ           

八月:市、外部コンサルタントとの今田地域における移送サービスに関する第一回目の打合せ

九月:市、外部コンサルタントとの今田地域における移送サービスに関する第二回目の打合せ 

十二月:日本交通 篠山営業所との打合せ今後も篠山市、外部コンサルタントと定期的に会合を開き、今田地域に見合った移送サービスを考えて行きたいと思っています。


環境標語応募作品 選考結果  環境部会
募集期間    平成259月〜平成251031
募集方法    今田まちづくり協議会広報紙
           今田まちづくり協議会ブログ
           今田地区内新聞折り込み
           今田小学校児童への応募依頼

 応募作品数  168点  応募者数   104人

 選考の方法  今田まちづくり協議会において公正に選考

 選考結果 最優秀賞   「捨てないで、ゴミや心も優しさも」
                   篠山市今田町黒石  藤本 三千代 様
      優秀賞(2点)「優しいね ポイ捨てしないあなたの手」
              篠山市今田町木津   原田 侑季 様
             「捨てるより拾うあなたがつくる町」
              篠山市今田町上立杭   田中 聖子 様
      特別賞(3点)「ゴミよりも 落ち葉がにあう今田の里」
              篠山市今田町芦原新田 大西 彩加 様
             「美しい今田であなたをお・も・て・な・し」
              篠山市今田町本荘  前川 龍雄 様
             「ポイ捨ては やめてためようリサイクル」
              篠山市今田町上立杭  清水 要子 様

 選考された作品の活用方法
 ・今田地区内の主要箇所(こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷 誘導看板に
  併設)予定・広報紙等で環境啓発

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