来年度(平成25年度)に神戸大学農学部が行う「実践農学入門」を今田地域で開講することに成りました。
その募集要項を以下に掲載します。今田地域の農家の受け入れ希望者を募集しますので、興味のある方は、今田まちづくり協議会までご連絡ください。 
    ■応募先・問合せ先
今田まちづくり協議会事務所
 篠山市今田町今田新田14番地1
   ときめき王国事務所宛て
FAX 079-506-2407
Eメール tokimekikonda@ares.eonet.ne.jp


   
   神戸大学篠山フィールドステーション
 
   2013年度神戸大学農学部「実践農学入門」における
             学生受け入れ団体の募集について
   

この授業は、学生が実際の農業生産者宅で作業を補助しながら
@現場の生産者に技術と考え方を学ぶこと、
A農業という経済活動を目の当たりにすること、
B農村の空気を五感で味わうことを目的に行います。

これまで5年間、同様の授業を開講され、このことを契機に地域住民と学生が継続して交流活動続けている例もあります。篠山市内の様々な場所で地域交流活動を推進したく、引き続き篠山で受け入れ団体を募集する。

   
   2013年度神戸大学農学部「実践農学入門」学生の受け入れに関する募集要項
   
  1、 授業のねらい
   (1)「むらの教育力」のもとで農業・農村の担い手を育成
学生が通年で実際の農家に師事し、農業農村とその持続可能性に関する基礎的な理解を深め、農家等との交流を通じてコミュニケーション能力などの基礎的な実践力を養う機会とする。むらの持つ教育力によって、将来、我が国と世界の食料・農業・農村の発展を担う人材を育てる。
   
   (2)受け入れ地区の活性化
   大学生の体験活動をとおして、地元住民の地域資源の再発見、地域活動への参加の機会とする。また、受け入れ地区の将来像(地区計画策定など)を考えるにあたり、外部の研究者や学生などの意見を取り入れる機会とする。
   
   (3)相互の学習と価値創造
   大学と地域の間で、人的な交流を多層的に深め、それぞれのもつ資源うを交換し相互に学習することにより、新たな価値を創造する。
   
  2、 授業の実施内容
   ■担当教員 杉本敏男 鈴木武志 伊藤一幸 宇野雄一 庄司浩一 中塚雅也 
布施未恵子 藤原ひとみ (連絡担当)
   
   ■受講学生 全学部(農学部中心)30〜40名程度 ※集落の事情に応じて人数の調整可能
   
   ■日程と基本プログラム
   (1)4階の講義(大学で実施)
   (2)春夏秋冬5回、市内の農家にお世話に成り農作業を実施。原則、土曜日。
   (3)1回以上の農村体験活動やボランティア活動(地域の祭りや行事等へ参加させてください)
   
   ■当日の時間割(大学のバスで移動)
    7時45分      大学集合、着替え
8時00分     出発
9時00分頃    現地到着 順次受け入れ農家へ
9時00分〜12時00分   演習
12時00分〜13時00分  昼食(弁当持参)※各農家にて
13時00分〜16時00分  演習
16時00分     現地発
17時00分頃    帰学・解散
  3、授業の基本的な考え方
  ・農家の方と農村が「先生」 : 農業や村で培われた経験や技、文化を学ばせて頂く。
・農業・農村の日常への参加 : 普段の土曜日の作業や活動に参加させて頂く。
・生態系・生活系としての農業・農村の理解 圃場や個々の栽培技術だけでなく、人 と農業と環境の関係を全体として見る目を養う。
・コミュニケーション力の醸成 様々な立場の人はもちろん、自然・作物とのコミュ ニケーションの能力を身につける。
 ※危険なこと、問題が有れば、遠慮なく叱ってください。多くの参加者は、大学1 年生で、高校生と殆ど変りません。
   
  4、受け入れ側に負担していただくこと
   ■受入れ体制について(無償での受け入れうをお願いします。)
    ・まちづくり協議会を受入れ窓口として、地域の農家さんに学生3〜4名程度ずつ、合計30名〜40名程度お世話になりたいです。
・受入れ農家さんをとりまとめる調整担当者を1名、決めてください。
・ひとつの家族に学生数名がお世話に成る形が、相互の信頼関係もでき、スムーズに作業が進みますので、学生数名に作業を割り振り出来るような農家さん10戸前後にご協力いただけると助かります。(具体的な作業は、農機具の掃除でも、草刈りでも、なんでも結構です。普段の農作業への参加・手伝いをさせてください)。
・2012年度は49名の学生が参加し、各農家さんに3〜6名程度がお世話に成りました。受け入れは12の農家さんにご協力頂きました。また12の農家さんの内3農家さんは各集落代表と言う形で受け入れて頂き、実習毎に集落内で受入れ可能な農家さんへ学生を派遣する形で実施して頂きました(受け入れ先 西紀南まちづくり協議会)
   
   ■演習の拠点と学生の送迎について
    ・演習の拠点(学習スペース、昼食場所)として、公民館又は農家さん宅を使用させてください。
その際、付近にバスの駐車スペースがある場所をお願いします。
・公民館等から各農家さんのお宅まで遠い場合、車で送迎していただくと助かります。
   
   ■炊き出しについて
   ・地域にお世話に成る最初と最後に交流会を設けています。そこの炊き出しを地域の方にお手伝い頂きたいです。
   ■ボランティア活動について
    ・まちづくり協議会及び集落の活動や祭り等、地元のイベントが有れば、そこに学生がボランティアとして参加させていただきたいです(複数イベント可能)。
・その際、大学のバスは有りません。学生は鉄道で篠山口駅まで来ますので、駅と現地の送迎をお願いします。
・活動が夜間まで及ぶ場合は、宿泊場所を提供していただきたいです・
・2012年度は、西紀の河内多々奴比神社の秋祭りに於いて、神輿の担ぎ手として参加させていただき、地域のお祭りの体験をさせていただきました。宿泊はまち協の交流施設や公民館をお借りして、翌日には地域の農家さんにて農作業のお手伝いをさせていただきました。また、随時受入れ農家さんのお誘いにより、農作業や地域の行事に参加させていただきました。
   
  5、協力団体
   篠山市農都創造部農都創造課
   
   ■応募先・問合せ先
    今田まちづくり協議会事務所
 篠山市今田町今田新田14番地1
   ときめき王国事務所宛て
FAX 079-506-2407
Eメール tokimekikonda@ares.eonet.ne.jp
 
 
 
 
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