今田町花 さぎそうが見頃になりました。(8月16日撮影)

サギ草は山野の湿地に自生し、繁殖力の強いラン科の多年草です。
夏、白鷺が飛ぶ姿に似た形の純白可憐な花を開き、今田町内に自生する野花として古く
から町民に愛されてきた。
その純白は町民の心の清らかさを、その優雅な姿は平和を象徴する花として、昭和52年、
町花に選定された。

サギ草の保護
サギ草は日当たりのよい湿地に自生する野生蘭の一種で、全国各地に自生地があり、
今田町のほか、姫路市、栃木県河内町、東京都世田谷区、愛知県作手町、徳島県池田町
などの自治体が市区町花に制定している。
しかし、宅地開発や乱獲、放置などの状況の中で何処も年々減少し、今田町においても各
地にあった自生地は今や数か所となってしまった。
 
こうした絶滅の危機にあるサギ草を守るため、今田町においても方途が講じられて来たが、
前記自治体が手をつないで保護保存を図ろうと、平成3年、姫路市において第1回「サギソ
ウシンポジュウム」が開かれ、以後継続してサギ草栽培や普及など保護保存の方法につい
て話し合われている。

また、今田町では町民に「サギ草保存会」を結成し町花の普及繁殖と保存をめざいている。
 
     
     
     
     
     
     
   遠くから写真撮影に来る方もあります  
     
   今年は近年になく大変多くの花が咲きました  
     
     

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